心を育てる幼児期は自然に恵まれたすばらしい環境の中で遊びを中心とする幼児の主体的生活を大切にする。 施設、設備の充実と教職員の研修を重んじ教育内容の向上に努めるとともに健康で安全な生活をはかる。
子どものための幼稚園に徹した経営をする。
豊かな心を育てる環境づくりを推進する経営をする。
教職員の特性や創意を大切にし、意欲的に保有できるように経営をする。
行事は出来るだけ理事長の私有地を活用し経営をする。
小学校との連絡を密にし卒園後も教育相談などに応じる経営をする。